その他 | シーファースト相続相談窓口 - パート 5
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弁護士とタッグで調停を起こしたケース

今回は弁護士さんとタッグで遺産分割調停のお手伝いをしたケースです。 Aさんの祖父の相続登記を進めていると、書留郵便を受け取ってはくれるが連絡が取れない相続人がいました。 遺産分割を進めるために裁判所に調停を申し立てるのですが、申立書の書き方や調停調書の条項など専門知識が必要です。 さてどうやって解決したのでしょうか。
2022年12月10日 -
損保ジャパンの抵当権を抹消したケース

損保ジャパンは正式名称を「損害保険ジャパン株式会社」と言いこれまでに合併や名称変更をして現在へと至っています。 その前身会社の一つに「日本火災海上保険株式会社」があり、今回抹消する抵当権の名義はこちらの会社になっています。 合併により消滅した会社の抵当権を抹消するにはどうすれば良いのでしょうか。
2022年11月25日 -
休眠担保権をスムーズに抹消したケース

「お爺さんの相続手続きをお願いしたい」とAさんが相談に来られました。 財産を調査すると不動産の中に明治時代の借金の担保がついていました。 この担保も抹消してなければ突然債権者が表れて担保の方に不動産を取られてしまうかもしれません。 とは言え明治時代の貸主は見つかりそうもありません。 さてどうやって解決したのでしょうか。
2022年10月25日 -
税理士とタッグを組んで2ヶ月で相続税申告を間に合

Aさんは「相続税を申告をほったらかしにしていたら税務署から封筒が届いた。」とご相談にこられました。 相続税は相続の開始から10カ月以内に申告しなければならならず、放っておくと追徴課税の可能性もあります。 遺された時間はわずか2ヶ月。申告に必要な書類は膨大です。税理士と協力して進めますが今から間に合うのでしょうか。
2022年10月10日 -
相続人が認知症!後見申立てをしたケース

シーファーストの相続解決事例です。今回は相続人の中に認知症の方がいらっしゃいました。認知症になり判断能力を喪失してしまうと意思表示ができなくなるため法律行為ができなくなってしまいます。これは相続手続きが出来なくなることを意味します。そのためこういった場合は成年後見制度を利用する事になります。その手順を事例を元に解説します。
2022年9月10日 -
アメリカ在住の相続人と共にスムーズに不動産売却を

Aさんは「おじいちゃんの不動産を処分したい」と相談に来られました。 相続人であるAさんの父とAさんの叔父は昔仲違いで疎遠になっていましたが叔父は他界し子が2名、うち1名はアメリカに在住でした。 昔仲違いをしていた家族は無事に家を処分して相続手続きできたのでしょうか。
2022年8月25日 -
一人だと思っていた相続人が実は15人いたケース

Aさんは母が亡くなったため母の銀行口座を解約する手続きを進めていました。 息子さんに協力してもらいながら戸籍集めをしていると全く知らない二人の兄弟が記載されていたのです。 相続人は自分一人だと思っていたAさんは驚きましたが、その兄弟はすでに他界、その子孫が14人。さてどうやって円満な遺産分割協議をしたのでしょうか。
2022年7月25日 -
遺言書の「付言事項」に力を入れて争いのリスクに備

今回は公正証書遺言の解決事例です。 当事務所にご相談に来て下さったAさんの事情を伺うと遺言書がなければ兄弟、甥姪に財産が渡る状況です。 姪に財産を譲る公正証書遺言を作るに当たって付言事項に力を入れる事をお勧めしました。 他の兄弟と姪さんは円満に相続する事ができたのでしょうか。
2022年7月10日 -
フランス在住の方の相続登記

今回は相続人の一人がフランス在住の日本人だった事例です。 自宅の売却のために相続登記が必要になりましたが相続人の一人はフランス在住です。 日本とは法律が違い、印鑑文化や印鑑証明のない国ではどうやって手続きすのでしょうか。 コロナの影響が薄れた今であればスムーズに相続することが出来るのでしょうか。
2022年6月25日






































































