相続放棄全般 | シーファースト相続相談窓口
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長期相続登記等未了土地の相続放棄が無事にできたケ
長期間相続登記がされていないという通知が届いたのですが記載されていたのは曾祖父が所有していた遠方の僻地でした。 子供に負担を掛けたくないとの思いから相続放棄を選択するのですが、曾お爺さんの代から続く古い土地な上に共有者はなんと200人。 相続放棄をするにしても一波乱ありそうです。
2021年12月10日 -
市役所からの書類で発覚!/岸和田市
突然きた市役所からの書類で、ほとんど面識のない叔父の死と相続を知ったご依頼人。叔父の空き家は売却できず、このままでは管理義務と固定資産税が発生してしまいます。相続放棄の期限である3ヶ月も過ぎており、叔父の最後の住所地もわからない…。いったい、どのようにして相続放棄の手続きを進めていくのでしょうか。
2018年10月25日 -
過疎化の進んだ田舎の農地を相続放棄したケース/堺
堺市在住のご依頼人、亡くなられたお父様の相続財産は売ることも出来ないような過疎化の進んだ田舎の農地だけでした。活用の道がない土地は維持管理費(税金等)を考えると負の財産になることもあり、相続放棄した方が良い場合があります。
2017年11月17日 -
相続放棄申立人が手続き中にお亡くなりになったケー
和歌山県にお住まいの方から相続放棄申述書の作成依頼を受けましたが、なんと手続き途中で当人もお亡くなりになられました。亡くなられた以上、意思表示が出来ないため手続きを進める事も取り下げる事も不可能な状態となりましたがその解決方法とは…。
2017年10月2日 -
相続放棄した家屋を自分で取り壊してよいのかとご相
相続放棄した古家につき、「危険だから取り壊してほしい」と近隣の方から要望された泉大津市在住のご依頼人。相続放棄を済ませた家屋でも管理を継続しなければならない場合があります。相続放棄が無効にならないように対処する方法とは…。
2016年12月31日 -
相続人が認知症のケース/貝塚市
亡くなった兄に借金があるかもしれない上、相続人である母は認知症を患っているがどうしたら良いのかとご相談に来られた貝塚市在住のご依頼人。相続放棄の申立てをするには成年後見人を選任する必要があります。「成年後見制度」と「相続放棄の熟慮期間」との関係とは…。
2016年12月26日 -
被相続人の最後の住所が分からず相続放棄の申立がで
約10年前に他界した父の相続債務に関する案内が届いた岸和田市在住のご依頼人。相続放棄の申立ては被相続人の最後の住所地を管轄する家庭裁判所にしなければなりませんが、父とは生前から疎遠であったためどこに住んでいたかも知らないとの事でした。今回の解決方法とは…。
2016年12月25日 -
相続放棄の期限が迫ってきて相談に来られたケース/
亡くなられた被相続人の財産の中には負債も多く、相続すべきか相続放棄すべきか迷われている内に相続放棄の期限が迫っていた岸和田市在住のご依頼人。このまま決心がつかないまま、相続放棄の申立て期間を超えてしまうのか…。
2016年12月24日 -
相続放棄の期限を過ぎて相談にこられた方のケース/
夫が亡くなり半年が経ち、自宅を相続しようとしたところ、実は夫が義兄の借金の連帯保証人になっていた事を知った泉大津市在住のご依頼人。借金の事を考えると相続放棄するしかないが申立て期限が過ぎてしまっている今、解決方法はあるのか…。
2016年12月23日