【相続放棄/和歌山県】相続放棄申立人が手続き中にお亡くなりになったケース

 相続放棄申立人が手続き中にお亡くなりになったケース

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ご兄弟が亡くなった相続人様から、相続放棄のご依頼。

先日、ご兄弟が亡くなられ、その相続人となったA様から相続放棄申述書の作成業務のご依頼を受けました。

 

裁判手続を待っている間に、申立人のおひとりがお亡くなりになってしまい…。

上記書類を作成し、家庭裁判所へ提出し終え、裁判手続を待っている間に、なんと申立人A様がお亡くなりになってしまいました。
申立人A様がお亡くなりになられた以上、相続放棄の手続きの取下げもその意思を表明できないためにすることができません。

 

家庭裁判所と協議し、必要書類を揃え手続き完了へ。

そこで私どもは家庭裁判所と協議の上で、申立人A様の相続人全員名義の「引続きA様の相続放棄申立手続を代わりに行う」という内容の受継申立書を作成し、受継した相続人全員が申立人A様の相続人であることを証明する戸籍謄抄本を受継申立書とともに家庭裁判所に提出し、手続きを完了させることができました。

イレギュラーなケースであっても、裁判所との打合せにより手続きを進めることができる場合がございます。そのようなケースでお悩みであれば、ぜひ当事務所にご相談ください。

 

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